「エシカル」って、な~に?

「エシカル」とは、特に「人や地球環境・社会・地域に配慮した考え方や行動」のことを指します。「エシカルなもの」を選択し、実際に利用することで(買い物を通じて)、地球上のさまざまな問題を解決することのお手伝いが可能です。この一連の行為を「エシカル消費」と呼んでいます。

「エシカルチャレンジ」とは?

生協が取り組んでいる「エシカル消費」の意味と、国連が掲げる「SDGs」(持続可能な開発目標)との関わりについてを「体験型」の取り組みを通してご理解いただくため、今回「エシカルチャレンジ」を企画しました。普段利用している商品の中から「エシカルマーク」を見つけて、用紙に貼ってご提出いただく「エシカルチャレンジ」には178名の応募者があり、「手づくりマスク」の写真投稿には15名の方にご参加いただきました。皆さんからは普段のくらしの中で環境を守る取り組みへの意識を感じられる、貴重なコメントも寄せられました。
エシカルチャレンジ チラシ表エシカルチャレンジチラシ裏

エいきょうを シっかりと カんがえ ル…「エシカル」を覚えてください

7月13日(月)~17日(金)の週に、生協しまねの組合員さん全員に、「エシカルチャレンジ」チラシを配布させていただきました。夏休みが重なったこともあり、親子で「エシカルマーク」を探して、チャレンジに参加してくださった方も多くありました。この取り組みが皆さんの普段のくらしの中で、「エシカル消費」の意識につながれば…という思いで企画しました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
寄せられたチャレンジ

チャレンジ1 「“エシカルマーク”を集めてみよう!」

チラシ裏面の「エシカルマーク添付欄」に、エシカル商品に付いているマークを切り取り、3枚以上を貼ってご提出いただきました。身近にある「エシカルなもの(商品)」に、いくつお気づきいただけましたでしょうか?

新集計表

チャレンジ2 「“クロスワードクイズ”に挑戦!」

「クロスワード」にも挑戦していただきました。縦・横の設問は、環境に関わる事柄をテーマにしました。答えは「エシカル」。お子さんには少々、ムズカシイ問題もあったようですね。

チャレンジ3 あなただけの「手づくりマスク」をご紹介ください!

コロナ禍の中で、「手づくりマスク」を作られた方も多くいらっしゃったと思います。皆さんから、工夫をこらした「手づくりマスク」が、たくさん寄せられました。

pdfファイル組合員から寄せられたマスクの一覧はこちらから

「エシカルチャレンジ」を通して寄せられた声をご紹介

普段から気に掛けている「地球環境への配慮」や「《エシカル消費》についての率直な感想」、「これから◯◯していきたい!」と感じたことなど、たくさんの声が届きました。お預かりした感想は、今後の取り組みに向けての貴重な財産となりました。皆さんのご参加に改めて感謝いたします。

 

無意識に「エシカル消費」をしていました! (安来市 K.Nさん)

エシカルマークを気にして買い物をしたことがなかったが、これからはもっと気にしながら買い物をしていきたいです。エシカルマークを家の中で探したら、たくさんありました。無意識にエシカル消費をしていたということですね。

 

ここにあるよ~! (益田市・R.Tさん)

エシカルマークはたまに見掛けることがありましたが、何の意味があるのだろう?と思っていました。ひとつずつのマークの説明を読んで、子どもと家中を探してみました。子どもたちが「ここにあるよ~!」と宝探しの様にマーク探しをしていて、今回のチャレンジができて楽しかったです。今後は「エシカル商品」を選んでいきたいと思ったし、子どもとも探しに行きたいです。

                     

嬉しい「変化」がありました (松江市・Ⅿ.Sさん)

今までは、ちょっと肩に力が入っていたような気がします…。祖母や母が自然に今で言う"エコ"を実践している姿を見て育ってきたので、そのまま『自然体』を受け継いでいきたいです。最近、父が「詰替」を買うようになり、嬉しい変化です!!自分の周りや日本だけでなく、世界にも目を向けられたらと思っています。手先が不器用なので、自分ではマスクが作れなかったのですが、お世話になっている浜田の方から、素敵なマスクをいただきました。白地にさわやかな青で刺し子のような柄が全体に広がっています。特に、1番暑い今、とても涼し気でぴったりのマスクです。

           

今回、初めて勉強しました! (松江市・Ⅿ.Kさん)

エシカルマーク、知りませんでした。恥ずかしいことに今回のチャレンジ企画まで、「SDGS」についてあまり知りませんでした。生協がこの取り組みをされていることも、ネットで調べて知りました。いつも使う商品がエシカルマークを使われていることも、今回初めて勉強しました。良いことを学びました。エシカルマークの商品を使いたいと思います。生協のいろんな紙面でももっと発信されると良いなぁと思いました。

 

お手伝いが少しでもできれば… (益田市・Y.Wさん)

今まで商品のパッケージ等をじっくり見たことがなかったので、エシカルマークの存在や意味、種類がたくさんあることを全く知りませんでした。このような商品を購入することで、環境問題や社会へのお手伝いが少しでもできればと思いました。

 

できることから始めていきましょう (益田市・H.Tさん)

温暖化により、毎年災害が起こっています。一人ひとりができることから始めていきましょう。具体的に何に取り組めるのか?それがわからないと、取り組むこともできないですよね。成果が見えて、それが自分にちょっとでもお得になれば取り組みやすいかな、とも思います。

                                                     

身近にあるエシカル商品を再認識しました (出雲市・E.Yさん)

エシカルのことは知っていましたが、今回のチャレンジをきっかけに、身近にどれだけエシカルマークがあるか(エシカル消費ができているか?)を再認識しました。今後もエシカルマークのある商品を購入して、地球環境や社会、地球をよりよいものにする手伝いが出来ればと思います。

 

SDGs

国連が掲げる「SDGs」(持続可能な開発目標)には、17の目標があります。

「エシカル消費」対象商品を利用することで、目標1(貧困をなくそう)や目標10(人や国の不平等をなくそう)、目標13(気候変動に具体的な対策を)、目標14(海の豊かさを守ろう)、目標15(陸の豊かさも守ろう)といった、それぞれの目標を同時にカバーし、環境保全や社会貢献へのお手伝いができることになります。

ぜひ、身近にできる「エシカル」を見つけて、くらしの中に取り入れていただければと思います。