島根県立大学浜田キャンパスで「協同組合・生協と地域づくり」をテーマに講義を行いました
2026年07月08日
2026年7月3日、島根県立大学浜田キャンパスで開講されている「しまね地域共生学入門」において、
生協しまねが講義を行いました。

当日は、1・2回生を中心とする185名の学生のみなさんに向けて、
「地域には、生協もある。」をテーマに、協同組合の仕組みや生協の役割についてお伝えしました。
講義では、協同組合が「共通の願いや困りごとを持つ人々が、自ら出資し、利用し、民主的に運営する組織」であることを紹介しました。
株式会社との違いにも触れながら、生協は組合員のみなさんが利用者であると同時に、組織を支え、運営に参加する主体でもあることを説明しました。
あわせて、生協しまねが県内各地で展開する宅配・配食・共済などの事業を紹介し、
人口減少や少子高齢化が進む島根県において、地域のくらしを支える役割について考えました。

地域課題は、一つの組織だけで解決できるものではありません。生協に加え、行政、企業、NPO、大学、生産者、地域住民などが、それぞれの強みを持ち寄り、協同していくことが重要です。
今回の講義を通じて、学生のみなさんには、生協を「商品やサービスを利用する場」としてだけでなく、地域の願いを形にする仕組みの一つとして知っていただく機会となりました。生協しまねはこれからも、組合員のみなさんの声を大切にしながら、次代を担う若い世代とも学び合い、安心して暮らし続けられる地域づくりに取り組んでいきます。











