生産者紹介

宮崎 尚彦さん
“葉とらずりんご”の取り組み当初(2015年)の1年目から栽培しています。葉っぴーは今までの栽培体系とは異なるため、不安だけが大きく膨らみだしたのを強く覚えています。毎日、木に成ったりんごを試食し、まずまずの味になり、糖度計に14℃以上の数値がでたときはホッとしました。
りんごづくりで一番うれしい瞬間は、おいしいりんごが作れたときではありません。組合員のみなさんに「おいしかった」と言ってもらえたときです。お金では買えない感動を胸に秘めて、しまねのみなさんと一緒に努力、研究、交流をしながら栽培に励んでいきたいと思います。

小林 徹哉さん
父(小林秀造さん:葉っぴーの取り組み1・2年目の生産者)の後を継いで2017年から葉とらずりんごを栽培しています。父から受け継いだりんごの樹を大切に育て、しまねの組合員のみなさんに満足いただけるりんごを頑張って栽培しています。
近年、異常気象が続き、日々自然との共存の難しさを感じながら作業をしています。苦労は絶えないですが、りんごをつくれる喜びを感じています。

斉藤 信一さん・茂子さんご夫婦
2016年に初めて葉っぴーを作りました。1年目はみなさんが私の作ったりんごを食べてどのような反応をされるのか不安でいっぱいでしたが、「おいしい」という声がたくさんあり、ひと安心したのを覚えています。
1年を通してりんごを作ってきた私たちにとって「おいしい」という言葉ほど心に残る財産はありません。天候に左右されるりんごづくりではありますが、二人で一生懸命頑張って、毎年よりおいしいりんごをみなさんに食べてもらいたいです。
斉藤信一さんから動画でメッセージをいただきました:こちらから

斉藤 康児さん<2019年より>
私は父からりんご栽培を受け継ぎ17年になります。元々葉とらずりんご栽培をしておりましたが、生協しまねの取り組みに参加したのが2019年です。まだまだ不安は多いですが組合員さんの温かい言葉を糧に日々りんごづくりに励んでいます。
天候不順が続いてはいますが、土壌の力を活かして天候に左右されない安定したりんごを生協しまねの皆さんに届け、満足いただければ幸せです。これからも4名の生産者が力を合わせ「葉とらずりんご 葉っぴー」がもっと多くの方に食べて貰えるように頑張っていきたいと思います。
4人の生産者のりんごの特徴
生産者は4人を指定しています。各生産者が作るりんごにはそれぞれ特徴があります。
その特徴を考慮しながら、最適な時期に、最適な生産者のりんごをお届けしています。
- 小林 徹哉さん
熟度は早く、甘みと果汁量のバランスが良い (11月からお届け) - 宮崎 尚彦さん
糖度は高いが酸味も強い 濃い味のりんご (12月からお届け) - 斉藤 信一さん・茂子さんご夫婦
甘みもあるが果汁量が多く果肉が固いため貯蔵性が良い (1月からお届け) - 斉藤 康児さん
相対的にバランスが良く、貯蔵性は高いです (12月からお届け)

生産者一人ひとりが「しまねの組合員さんに美味しいりんごを食べていただきたい」という思いで、りんごづくりに取り組んでいます。
今年の葉とらずりんごをご利用いただき、感想をたくさんお寄せください。











