@category_icon_photo.name %>
島根県の産直商品

JAしまね出雲地区本部

(福田ファーム・・・出雲市 旭養鶏舎・・・大田市)
産直こめたまご

飼料に島根県産の飼料用米を使用する事によって、食料自給率の向上に繋げるとともに、地域の農業・環境を元気にしていくことを目指しています。また、鶏を商品として扱うのではなく、我が子のように慈しむ思いで育てており、その思いが衛生環境の徹底した管理や品質向上への情熱につながっています。

産直こめたまご 産直こめたまご 産直こめたまご
産直こめたまご

<組合員の声>

・ひとり暮らしをしている大学生の娘が夏休みに帰り、たまごかけごはんを作って食べて言いました。「たまごがおいしい!!」生協のこめたまごのおいしさを実感したようです。   

・黄身がプリッとしていて、白身も弾力があり、生で食べても焼いたりゆでて食べても甘くておいしいです。食卓に欠かせない一品です。

商品情報

「産直こめたまご」は、鶏に与えるエサの20%を島根県産の飼料米(玄米)を与えています。また、トウモロコシは完全にノンGMO(非遺伝子組み換え)です。さらに、たまごは温度差があると鮮度が落ちていきます。流通は常温で行うのが一般的ですが、生協の『産直こめたまご』は集卵から流通まで全て冷蔵管理をしています。生協のたまごでゆでたまごを作ると殻が剥きにくいという声がありますが、温度管理がしっかり行われていて、鮮度が良いという証拠です。

産地との交流

 2018年、乃木A地域ネットが旭養鶏舎への工場見学を企画し、総勢14名が参加しました。こめたまごについての説明はもちろん、工場内へ入り、鶏舎から工場内に卵が運ばれてくるようす、洗浄・選別されるようすを見学しました。実際にしっかりと管理されていることを確認できたことで、参加者のみなさんから「よりいっそう安心して利用できる」との感想をいただきました。

 

<組合員の声>

低温流通で鮮度を保ってお届けいただいていることがわかりました。こめたまご用のえさについても詳しく知ることができました。実際に工場も見学させていただき、鶏舎から直接卵が運ばれてくることに驚きました!さらに、働いているからもとても丁寧に仕事をされていて、安心して、自信をもって生協のたまごを利用していきたいと思いました。 

 

    

      

 

     

 

このページのトップへ