依頼は、お姉さんを亡くされたAさん。「姉の着物を形見として配りたいのです。でも、着物のままでは、なかなか着ることができないので、ポーチにして身内に配りたいのですが...」と依頼されました。
応援者のBさんは、手芸が得意で袋づくりも上手な方。7つのポーチが出来上がりました。
「わあ、これでいつも姉を感じることができてうれしいです!」と、利用者のAさん。